waibouの雑記ブログ

2021年 独自開催している草刈大会に参加してみた

 

 

独自で開催している草刈大会に参加してみましたのでレポートを書きたいと思います。

刈払機を使用しましたが扱い方を間違えると本当に危険です。
キックバックを起こしてしまうと大怪我につながる可能性があるのでキックバック
極力、回避する為に実践している方法も紹介したいと思います。

草刈大会参加の背景

私が住んでいる地域には田んぼや畑がたくさんあります。
一言で言うと田舎です。

今日は5月の中旬頃ですが冬から春に季節が変わり、これまで冬眠していた草が眠りから目を覚まします。

目を覚ました草は太陽に向かって上へ上へと伸び続けます。
一定の高さまで伸びると成長を止め、その場で留まろうします。

この留まっている時に大抵の草は刈り取られます。
雑草魂など通用しません。

この時期は耳を澄ますと遠くから刈払機の音が聞こえてきます。
風物詩みたいなものです。
そんな刈払機の音を聞くと「今日もどこかで草刈りやってる」って思うんです。

私も畑や田んぼを所有しているので晩秋ぐらいまで(秋の終わりぐらい)まで草刈りをします。
年間3~4回ぐらい刈込んでやればその年は終わりますが毎年の事なので苦労が絶えません。

ほぼ、無条件で草刈りをやらされるので草刈大会に参加するしかないのです。

苦情やトラブル

あまり放置し過ぎると苦情やトラブルの元になるのでそれだけは避けねばなりません。

苦情やトラブルの元とは?
  • 道路に草がはみ出し通行の妨げになり苦情がくる。
  • ゴミを捨てられる。(後で自分で処理をするしかなくなる)
  • 犬の散歩で糞を置き去りにされる。
  • 長い草は刈りづらく刈り残しが発生する。
  • 刈面に石などの固い物があっても見えづらく、石と刈刃が接触し刈刃が損傷する。
  • 刈刃が割れてしまった場合は使えないので新しい物と交換となる。(余計なお金がかかる)

これらの理由により、頭の中で「刈らねばならない」とプログラムがインプットされます。

たまに、知らない人に「草伸びちって大変だなぁ~」なんて声をかけられると遠回しにですが迷惑をかけている事を感じます。

知らない人ならまだ良いのですが、これが御近所さんや知っている人に言われてしまうとかなり気まずい事になります。

夕方になると犬の散歩を兼ねて畑や田んぼの周辺を歩いている人もたくさんいるのでその時に私の畑や田んぼを見られているんだと思います。

言う方も言われる方も、良い気持ちにはならないので、言われる前に草刈りをしておいた方が気持ち的にも楽です。

草刈大会当日

いつものように遠くから刈払機の音が聞こえてきます。

私も自分の持ち場が気になっていたので軽トラに刈払機一式を積んで会場に向かいました。
会場に着くと、すでに自動エントリーされた方が着々と準備を始めています。

今回は2名の方がエントリーしているようです。
待ちきれないのか、すでに刈り始めている方もいます。

スタートの合図などそんなものはありません。
すでに大会は始まってます。

焦る気持ちはありませんが私の持ち場はこんな感じです。

f:id:waibou:20210526173609j:plain

びっしり草が生えてますね。
まだ道路にはみ出していなかったので良かったです。

大会はフライング的な方向で始まってしまったので私も準備を済ませてスタートします。

保護具を着用し、周囲に人がいない事を確認し終えると、まるで草刈りハンターのように草を刈り始めます。

使用する刈払機はエンジン式なのでスイスイ刈れますが時折、暴走族のようなアクセルミュージックを奏でて周りを威嚇します。

威嚇する意味は特にありません。

刈面の石などに気おつけながらグングン刈ります。
刈面に固い物があるとキックバックしてしまう可能性があるので細心の注意を払います。

キックバックとは?

キックバックとは刈刃は普通、右から左へ反時計回りに回転しています。
刈刃の右側で刈った場合、障害物とぶつかった時に働く力はハンドル部分を支点に作業者の右方向に大きく作用するので刈刃部分が右側方に跳ね上げられるように動く事です。

跳ね上がった場合、刈刃が作業者や周囲の人に当たったり、跳ね上がった衝撃で転倒し刈刃が身体に接触するなど大きな事故につながる事があるので非常に危険です。

キックバックを極力おこさないようにするには刃の左側だけで刈るようにすると良いと思います。
私は必ず左側だけ刈るようにしています。

草刈大会が終わって

f:id:waibou:20210526182912j:plain

どうにか無事に草刈大会を終える事が出来ました。

奇麗に刈れたと思います。
刈り終わった後は汗だくでしたが奇麗に刈れたので爽快でした。

私の順位は何位なのか解りませんが他の軽トラで来ていた方がいつの間にか居なくなっていたのでその方が1位ですかね。

私の勝手な判断ですが。

1位になっても賞金や景品は無いですが、汗をたくさんかいたので今夜飲むビールが
参加賞になると思います。

刈払機は毎年、必ず負傷事故が起きていますので私もそうですが取り扱いには十分に
気おつけて欲しいと思います。

次回はトラクターを出動させます。

天地返しです。

以上、草刈り大会のレポートでした。
ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。